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黒ナンバーの取り方【2026年版】費用・必要書類・日数と、2025年から必要になった安全管理者講習

公開日:2026/10/21株式会社みんなの社食 配送パートナー窓口

軽バンや軽乗用車で荷物を運んで報酬を得るには、「黒ナンバー」が必要です。手続きは届出制なので、書類がそろえば自分で1〜2週間でできます。みんなの社食の配送パートナーに応募する方向けに、流れと費用をまとめました。

黒ナンバーとは

黒地に黄色文字のナンバープレートで、貨物軽自動車運送事業(軽自動車で他人の荷物を有償で運ぶ事業)の届出をした車につきます。軽貨物は許可制ではなく届出制。運輸支局に書類を出して受理されれば、その日のうちに次の手続きに進めます。

宅配・企業配送・フードデリバリーの車両配送など、「荷物を運んで報酬をもらう」仕事はすべて黒ナンバーが前提です。みんなの社食の配送パートナーも、稼働開始までに取得していただきます。

使える車

取得の流れ(4ステップ)

  1. 運輸支局に届出営業所(自宅でOK)を管轄する運輸支局の窓口へ。必要書類は「貨物軽自動車運送事業経営届出書」「運賃料金設定届出書」「運賃料金表」「車検証の写し」「事業用自動車等連絡書」。受理されると連絡書に確認印が押されます。書式は各運輸局のサイトからダウンロードできます。
  2. 軽自動車検査協会でナンバー変更確認印つきの連絡書、車検証、いまのナンバープレート、住民票(発行3か月以内)などを持参。「自家用→事業用」に変更し、新しい車検証と黒ナンバーを受け取ります。交付手数料は1,600円程度+プレート代です。
  3. 保険を事業用に切り替える自賠責は加入義務。任意保険は「自家用」のままでは事業中の事故が補償されないので、事業用の対人・対物保険に切り替えます(みんなの社食では対人・対物無制限を必須条件にしています)。保険料は自家用より上がるのが一般的です。
  4. 貨物軽自動車安全管理者の選任と講習(2025年4月〜)2025年4月1日以降に届出した事業者は、営業所ごとに安全管理者を選任して国土交通省に届け出る義務があります。個人事業主は自分自身を選任できます。選任前に講習(5時間以上、eラーニング可)を受け、修了証を添えて届け出ます。受講料の目安は3,700円程度。2年ごとに定期講習(2時間以上)があります。あわせて、初めて運転者になる方は適性診断(初任診断)の受診が求められます(4,800円程度)。

費用と日数の目安

項目目安
運輸支局への届出無料(書類は自分で作成)
黒ナンバー交付手数料・プレート代1,600円程度+プレート代
安全管理者講習3,700円程度(eラーニング)
適性診断(初任診断)4,800円程度
任意保険(事業用)自家用より上がる。年間数万円〜十数万円が目安(車・等級・補償内容で変動)
行政書士に代行を頼む場合3万円台〜(自分でやれば不要)
日数書類がそろっていれば最短1日。準備を含めて1〜2週間が一般的

※金額・運用は2026年10月時点の一般的な目安です。管轄の運輸支局・軽自動車検査協会で最新の案内を確認してください。

届出のときに決めておくこと

みんなの社食の黒ナンバー取得サポート
応募時点で未取得でも大丈夫です。面談後、届出書の書き方・必要書類・運輸支局の案内をお渡しします。取得できた時点で研修に進みます。

よくある質問

Q. 黒ナンバーは自分で取れますか?

取れます。届出制なので、書類をそろえて運輸支局と軽自動車検査協会に行けば、最短1日で完了します。代行に頼まなければ費用はナンバー代と講習代程度です。

Q. 軽乗用車でも黒ナンバーを取れますか?

2022年10月から、構造変更なしで届出できます。ただし積載できる重さに上限があり荷室も狭いため、運ぶ荷物によっては軽バンが必要です。みんなの社食では面談時に確認しています。

Q. 2025年から何が変わりましたか?

貨物軽自動車安全管理者の選任と講習が義務になりました。新規に届出した人は速やかに講習(5時間以上)を受けて選任届を出します。初任運転者には適性診断の受診も求められます。

Q. 黒ナンバーを取る前に応募してもいいですか?

はい。みんなの社食は未取得の方の応募も受け付けており、取得手順をご案内します。

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